タイの魅力とワットパクナム・フリーマーケットの楽しみ
- taiyoservice27
- 3月7日
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更新日:4月6日
タイの特徴とは?
タイの宗教:国民の約95%が上座部仏教を信仰しており、日常生活や行動規範に根付いています。
タンブン(功徳を積む): 朝は僧侶が托鉢に出かけます。早朝、食事や飲み物を献上する姿が街中で見かけられます。
人に親切にすること、助け合うことも功徳を積む行為です。善い行いをすると良い事が返ってくると信じられています。
バッガン(業、罰が当たる):前世やカルマが信じられています。悪い事があると前世の行いや成した事が原因とされます。因果応報は世の常です。
微笑みの国と言われる通り、温和で親切な国民性が特徴です。
生き物を大事にする姿勢が、様々な場面で見られます。
お寺(ワット)へのお参り
朝の礼拝、夕方の礼拝があります。
1. 朝夕の礼拝
お寺の本堂に入ると、僧侶と信徒が一緒に礼拝しています。仏、法、僧、いわゆる三宝を帰依します。毎朝、読経の際には三帰依のお経を唱えます。その後、読経や瞑想の時間を持つことが一般的です。また、午前中であれば僧侶に食事を献上し、一般信徒も一緒に食事をとります。2500年以上続く伝統的な形で、献上した物を僧侶は受け取り、祝福のお経をあげます。先祖や亡くなった方への功徳のために、食事や物を捧げる時間もあります。ここからも、タイの人たちが何を大事にしているかが分かります。
2. タイでのタブー
タイでは、仏教を中心にしたタブーが多くあります。特に僧侶に対する不敬な行為は避けるべきです。女性は僧侶の衣や身体に触れてはいけません。また、王室についての批判や侮辱は不敬罪として罪に問われるため、王室に対する言動には最も注意が必要です。頭は神聖な精霊が宿るとされ、子供の頭を撫でたり触ることは避けましょう。不浄とされる足を人に向けることも失礼です。カバンや人の持ち物を跨ぐ行為も注意が必要です。頭は神聖、足は不浄という認識で生活すると問題がありません。また、三宝節のような禁酒日もありますので、その日は飲酒を控えてください。日常的には、公共の場(公園など)で朝8時と午後6時に国歌が流れるので、その間は直立不動で国家と王室に敬意を表すことが大事です。郷に入っては郷に従い、トラブルを避けましょう。
3. 合掌(ワイ)と挨拶について
タイのお店に行くと、入口の脇に合掌した人形があることがよくあります。合掌の作法を知っておくと良いでしょう。基本は、目下の人が先に行います。日本の挨拶と同じですね。合掌の高さも決まっていて、最敬礼は合掌した親指が眉間につき、人差し指が額につく位(仏像・僧侶)です。目上の人(父母、先生など)には、親指が鼻先につく位の高さで、人差し指は眉間につく位です。その他は、合掌した手が胸の前に来るようにして軽く会釈をし、人差し指が鼻先に来るくらいが普通です。
サワディー クラッp(男性) サワディー カー↓(女性)が挨拶の言葉です。「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」という意味で使えます。
「有難うございます」の言葉は、コップン クラッp(男性) コップン カー↓(女性)です。覚えておくと、タイに行ったときや日本でタイ人と接する時に使うと喜ばれます。
4. タイの食文化
タイの台所事情(台所がない家も多い)も影響しているのでしょうが、外食や屋台文化が根付いています。朝からお店でジョーク(お粥)を食べたり、屋台飯を楽しむのが一般的です。早朝から深夜まで、各地で専門メニューが楽しめます。味の特徴は、5つの味の調和です。辛味、酸味、甘味、塩味、旨味を大事にしています。また、調味料で自分好みに味を整える習慣もあり、日本にはない文化です。お米が主食ですが、おかずによってもち米だったり、麺類も盛んです。日本人に有名なトムヤンクンも、甘い、酸っぱい、辛いと特徴的な料理です。パッタイ、カオマンガイ、グリーンカレー、マッサマンカレー、カオニャオムーピン、ガイヤーン、ソムタムなど、ぜひタイに行ったときは試してみてください。ポラマイランパクと言って、食後に果物やデザートで口直しする習慣もあります。トロピカルな果物やデザートも食後に楽しんでみてください。また、他のアジアの近隣諸国と同様に、お腹一杯になって満腹で食べられないという風になってこそ、おもてなしを感じるという文化もあります。全て残さず食べると、これでもかと食事が出てきますので、ご注意ください。食べ過ぎには注意が必要です。
ワットパクナム タイフリーマーケットについて

成田市には、とても素敵なタイのお寺があります。名前は、ワットパクナムです。正式には、ワットパクナム日本別院と言います。タイ・バンコクの本家からの僧侶が常駐しています。元々学校だった場所に建立されました。首都圏に居住しているタイ家族の心の拠り所となっています。本格的なタイ仏教の本堂があり、朝晩僧侶が礼拝を行っています。お寺の裏の敷地では、2025年からフリーマーケットが月二回、日曜日に開催されます。大きなナーガ像があり、写真スポットとしても人気です。近くのタイレストランやタイの商品が集まり、購入することができます。タイ人の歌手も来て歌を披露していますので、日本に居ながらタイ旅行を楽しむ気分を味わえます。タイマッサージのコーナーもあります。基本的には、第一第三日曜日に開催されています。また、ソンクラン(水かけ祭り)やロイクラトン(灯篭流し)のイベントも季節に応じて行われます。タイのお寺もお参りして楽しめる場所となっています。イベントの時には、タイの伝統舞踊やムエタイショーも観ることができます。タイ好きのお友達や異国情緒を味わいたい方は、訪れてみるのも良いでしょう。都内で毎年開催されるタイフェスは大がかりですが、こちらはもっと現地に近い形のイベントとなっています。
まとめ
タイは、仏教国で人に対して親切にする習慣があります。日本も仏教が広まっているため、似た価値観が多いと感じられます。また、昔ながらの日本を感じさせる温かい雰囲気を持った人たちが住む国です。親日で、すぐに仲良くなれるでしょう。食事も特徴があり、辛い、酸っぱい、甘いなど、様々な味のハーモニーを楽しめます。楽しく生きるという姿勢が感じられます。また、タイ(自由)という意味があり、自由に人生を楽しむことができる国です。音楽がかかると踊りたくなるような、明るく楽しい人々です。タイ王国とその人たちに触れ合うことで、忘れていた大事な何かを思い出せるかもしれません。



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